「独身20代一人暮らしが新卒4年で1000万貯めた方法」はこちら

カリタの電動ミル「ネクストG」で自宅コーヒーを極める【ブログ・レビュー】

どうも、コグレです。自宅で美味しいコーヒー飲んでいますか??

珈琲の味に大きな影響を及ぼす電動ミル(グラインダー)ですが、僕が使っているネクストGというカリタの電動ミルがかなり高性能で満足しているので、紹介したいと思います。

ネクストGはナイスカットGの上位機種

電動ミルの名機として知られるカリタのナイスカットミルという機種がありました。それが廃盤になり、2015年に発売されたのがネクストG。我が家にあるものです。

コグレ

渋くて、コンパクトで良い。

その後、2017年に発売されたナイスカットG。発売されたのはネクストGの方がナイスカットGより先ですが、性能はネクストGの方が上です。ナイスカットGはナイスカットミルと”ほとんど”同じ性能で、ナイスカットミルのマイナー進化版という印象です。デザインのテイストも同じ感じ。

ネクストGとナイスカットGの違い【比較】

性能面で言えば、

ネクストG >>>> ナイスカットG > ナイスカットミル

という感じですが、具体的に何が違うかと言うと主に以下の点です。

静電気除去機能

電動ミルの宿命としてユーザーの頭を悩ませてきた点が「静電気」です。特に冬場はひどいです。挽いた粉は軽いので想像以上に静電気によって好き好きに散らばってくれるのです。

それを解決する「静電気除去機能」を備えているのがネクストG。ほんまに効果あるんかいな?と思っていましたが、ネットでの評判通り、スゴイ。冬でも飛び散りません。

コグレ

これが最も大きい性能の違いでしょう。

豆を挽くスピード(粉砕速度)

それから豆の味を左右する粉砕速度にも違いがあります。粉砕速度は一般的に、遅いほうが良いとされています。それは摩擦熱による味の変化を抑え、粒度をより均一にするから。で、機種ごとの比較は以下のとおり。

  • ネクストG   :50g/1分
  • ナイスカットG :100g/1分
  • ナイスカットミル:120g/1分

遅いと待ち時間が長くはなってしまいますが、そうは言っても三杯分(24g)で30秒弱。別に気になるほどではありません。

静音性

ネクストGは粉砕速度が遅いため、静音性にも優れています。個人的にけっこう驚きました。我が家にあるデロンギのエスプレッソマシン(プリマドンナちゃん)と比べると、側に置いて眠れるレベル(言い過ぎか・・・)。

ナイスカットGとの静音性の違いは直接聞き比べていないので正確には分からないけど、ナイスカットミルとナイスカットGが静音性においても大差ないと仮定すれば、以下のネクストGとナイスカットミルの比較動画を見る限り、やはりネクストGの方がかなり静音性でも優れているように思われる。

スイッチの位置

ネクストGが正面にあるのに対して、ナイスカットGは背面にあります。正直、

コグレ

当然に正面につけるだろ、JK。
という感じ。正面についていた方が圧倒的に使いやすい。

デザイン

ネクストGとナイスカットGとではデザインのテイストがけっこう違います。好みだと思いますが、僕は圧倒的にネクストGが好き。つや消しで安っぽくない工業デザイン。

ナイスカットGも好きな人は好きなデザインだと思うけど、正直ちょっと安っぽい感じを受けちゃう。「なんか、DULTONぽいな」と思った。。

値段

値段はけっこう違います。実勢価格で1.7倍くらいネクストGの方が高いです。

  • ネクストG⇒ 定価55,000円(税抜)、実勢35,000円(2019/1現在)
  • ナイスカットG⇒ 定価30,000円?、実勢20,000円(2019/1現在)

個人的には値段の差の価値がネクストGにはあると思いますけど、それはコーヒーを毎日淹れるからであって、使用頻度が低ければ「ナイスカットGでいいや」という判断も大いにありかと。

細部を写真付きでレビュー

細かなところを写真とあわせて見ていきます。

台受けはこのように取り外せますので、掃除が大変簡単です。ただ、「静電気除去機能」のお陰で粉の飛び散りが少ないので、あまり取り外すこともありません。

付属してくるステンレス製の粉の受缶。重量感があり、かなり高品質に感じます。デザイン性も高く、これ単体でかなり良い品です。

電源をONにすると電動ミルが回り始めます。スイッチはここだけです。正面にあるので操作性は良いです。

粒度の調整はダイヤル式です。15段階で選択できます。基本は中挽きで使っています。細挽きでサイフォン、粗挽きでパーコレーターにも対応しています。

豆が下に落ちていかないようにするシャッターがついています。これでモーターへの負担を減らせるらしい。よく分からん。

マットな質感大好きっ子には堪らないデザイン。色合いも絶妙。

実際に豆を挽いてみる

前置きが長くなりましたが、実際に豆を挽いてみる様子をレビューしてみます。

今回使う豆は我が家の珈琲豆の大量仕入れ先である「加藤珈琲店」さんのエチオピア。

ホッパーに豆を投入していく。

3杯分(約24g)でこんな感じ。5杯分でちょうどMAXに達する感じ。

挽いた豆はこんな感じ。手挽きより格段に粒度の均一性に優れているのが実感できます。

この豆をハンドドリップ・・・ではなく、丁寧な仕事ぶりに定評のある「珈琲王2」さんに淹れてもらいます。

セッティングして約6分待ちます。

・・・


(この2つ、自宅でドリップ珈琲を飲むのに最強の組み合わせかも・・・)

出来上がりました。

いい具合に入りました。カリタの電動ミルはカット式と呼ばれる方式が採用されており、均一に・微粉を少なくできることから、コーヒー豆本来の味が良く出ます。

エチオピアの豆の、香りと酸味がよく出た美味しいコーヒーが飲めました。

おわりに

以上、カリタのネクストGを、ナイスカットGとの比較でレビューしてみました。ナイスカットGもミルとしての性能は十分高いと思いますが、より使い勝手の良さ等を追求したネクストGは家庭用電動ミルの最高峰と言えるかと思います。(業務用でも使われていますが)

オススメです!