この記事では、
と思っている方に向けた記事です。
デカフェは「後からカフェインを除いたもの」、カフェインレスは「通常のコーヒーよりもカフェインが少ないもの」という意味です。
カフェインレスの方がより大きな括りで、その中に後からカフェインを除いたもの(デカフェ)と初めから品種等によりカフェインが少ないもの、の2パターンがあるというイメージ。
もくじ
カフェインレス/デカフェのメリット
まず初めにカフェインが少ないことのメリットについて。
一般的にカフェインレスのコーヒーを選ぶ目的は、
- 夜にも飲みたい
- 妊娠している
このどちらかのケースが多いと思います。
僕も同じで、遅く帰ってきて、食事を終えて、
コグレ
ということがあるので、そこで飲むためにカフェインレスコーヒーを購入しています。
なので、僕が考える良いデカフェコーヒーというのは、「普通の美味しい珈琲だと思ったけど、これデカフェなんだ!」となるようなコーヒーです。
iHerb(アイハーブ)で買えるデカフェコーヒー。
ではここからiHerbで購入できるデカフェ/カフェインレスのコーヒーを紹介していきます。
豆ならMt. Whitney Coffee Roasters(マウントホイットニーコーヒーロースター)
まずはこちら、「Mt. Whitney Coffee Roasters」。
デカフェではない豆を多く扱っている本格派フェアトレードのコーヒー豆です。
その中でもペルー産の美味しいデカフェコーヒーがこちら(↓)。
コグレ
まずパッケージがカッコいい。
そして開封しやすいようになっているのもグッド。
中挽き~細挽きの豆です。
きちんと良い薫りがします。
これをハンドドリップしていきます。
・・・
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入りました\(^o^)/
で、味は・・・というと。。。
普通にとても美味しいコーヒーです!!
以上!
・・・
・・・
はい、いい意味で普通に美味しいコーヒーです。
これが「デカフェ」ということは全く分かりません。
寝る直前でも気兼ねなく美味しい珈琲が飲めるのはとても有難い。。
iHerbでのデカフェコーヒー(粉)で一番売れています。
「Mt. Whitney Coffee Roasters」のコーヒーをiHerbで探してみる
こちらからの購入で初回10%OFF, 2回目以降5%OFF !!
インスタントのノンカフェインなら…Mount Hagen(マウントハーゲン)
「Mt. Whitney Coffee Roasters」は挽いた豆ですが、もっと手軽にインスタント派の方にはマウントハーゲンのノンカフェインコーヒーがおすすめです。
インスタントでデカフェという、コーヒーの味としてはかなり厳しい条件ながら、予想以上の美味しさ故に好評を博している。
それもそのはず。マウントハーゲンというブランドは日本でこそあまり聞き馴染みがありませんが、ヨーロッパではオーガニックコーヒーのリーディングカンパニーでもあります。
Mount HagenのコーヒーをiHerbで検索してみる
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ちなみに日本のAmazonや楽天でも普通に安く買えます。
コグレ
iHerbには他にも面白いコーヒーがある
ちなみにせっかく「iHerb」と「コーヒー」についての記事なので、ついでに触れておきたい存在が「マッシュルームコーヒー」。
最近僕がちょっとハマっている珈琲です。
アメリカでは少し前から流行っているらしいのですが、薬用キノコを一緒に摂取できるヤバイ珈琲です…(嘘です、やばくありません)
良かったら以下の記事でレポしていますので、ご覧ください。
「マッシュルームコーヒー」が米国で人気らしいので僕も始めてみた。【薬用キノコ:霊芝(レイシ)/冬虫夏草】これで一日中、いつでも気兼ねなくコーヒー生活
ノンカフェインの珈琲を常備するようになってから、コーヒーの摂取量がますます増えました。
日中は国内で購入するコスパ抜群のコーヒーをがぶがぶ飲んでいます。
【2022年】ネット通販でコスパ最強の大容量・格安コーヒー豆を買えるお店2選【安くて美味しい】そして夜はデカフェコーヒーをしんみり頂戴する。。
コグレ
おわり
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