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よなよなエールは安くて美味しい最高峰の国産クラフトビール【ブログ/レビュー】

どうもコグレです。

毎日ビールを飲み続けても健康体そのものだったことが分かり、以前にも増して毎日ビールを飲んでます(?)

【画像あり】毎日ビールを飲む僕の健康診断結果…【3年間の成果】

そんな僕がこの記事で改めて伝えたいこと、それは日本が誇るメジャーエールビール、「よなよなエール」の完成度の高さです。

よなよなエールはチーズやパンと合う!

よなよなエールの一番の魅力はなんといってもその安定した美味しさです。

琥珀色の見た目の美しさのとおり、ペールエールらしく濃い味で、ビール単体でも楽しめます。

またラガービールと違い、パンとの相性も良いです。個人的にはハード系のパンとの合うと思っています。

更にチーズとの相性は殺人的です。もちろんチーズとワインも良いのですが、、、チーズとペールエールも十分に殺人的です。

よなよなエールはまずい?という理由【評価/評判】

逆によなよなエールは白米には合わないです。

従って、いわゆる白米+おかずの日本食と同時に食卓で出されると、「のどごし悪くて料理に合わんなー、普通のビールが良いなあー」と言われてしまうでしょう。

巷のよなよなエールに対する評価を探してみました。


コグレ

これは完全によなよなエールに期待するところを間違えていますね。炭酸が強くてキレがあったらエールビールとしてダメでしょう…

こうした声もありましたが、基本的には好意的な声ばかりですね。


コグレ

いぶりがっことよなよなエールは絶対合う(確信)

値段も安いし、気軽にAmazonなどの通販でも、コンビニでも買える

よなよなエールのもう一つの魅力は身近であること。

つまり安くて手に入りやすいので、日常的に飲めるということです。

Amazonでは1本あたり250円前後で買える。

よなよなエールが出てくる前は、日本でエールビールを買おうとすると、輸入物の400円とか500円のものを買うしかありませんでしたから、250円というラガービールと同程度の値段で美味しいエールビールを買えるようにしてくれたヤッホーブルーイング社は偉いです。感謝感激です。

インドの青鬼も好き

ヤッホーブルーイングはよなよなエールを軸に、どんどん面白い商品を出していますが、その中でもインドの青鬼は特に好きです。

白米とインドの青鬼の相性は、よなよなエールと白米のそれよりも、更に数段階悪いと思います。

ですが、ブルーチーズなんかと一緒に味わうと、幸せになれます。

コグレ

夜な夜な、よなよなエールを飲んで、更にそのあとにグタグタ飲み続ける際にインドの青鬼を召喚するというパターンが多いです。

ヤッホーブルーイングは販売方法を工夫していて、イベントを頻繁に実施したり、色んな味を楽しめる貰って嬉しいセット販売をしていたりします。↓

おわりに

よなよなエールを飲むようになって、宅飲み頻度が上がりました。

ラガービールで長時間グダグダ飲むのはしんどいですが、よなよなエールがあれば長時間グダグダも楽しいです。

コグレ

ぬるくなっても美味しいですし

僕は気が向いたときにいつでもグダグダ飲みが出来るよう、常に二箱くらいのストックをキープしています。

美味しいチーズを買って、家でグダグダやりましょう~

ちなみにラガービールの最高峰は圧倒的に「エビスマイスター」だと思っています。 【レビュー】YEBIS MEISTER(エビスマイスター)は国産ラガービールの最高峰!【美味しい】