どうもコグレです。
毎日ビールを飲み続けても健康体そのものだったことが分かり、以前にも増して毎日ビールを飲んでます(?)
【画像あり】毎日ビールを飲む僕の健康診断結果…【3年間の成果】そんな僕がこの記事で改めて伝えたいこと、それは日本が誇るメジャーエールビール、「よなよなエール」の完成度の高さです。
もくじ
よなよなエールはチーズやパンと合う!
よなよなエールの一番の魅力はなんといってもその安定した美味しさです。
琥珀色の見た目の美しさのとおり、ペールエールらしく濃い味で、ビール単体でも楽しめます。
またラガービールと違い、パンとの相性も良いです。個人的にはハード系のパンとの合うと思っています。
更にチーズとの相性は殺人的です。もちろんチーズとワインも良いのですが、、、チーズとペールエールも十分に殺人的です。
よなよなエールはまずい?という理由【評価/評判】
逆によなよなエールは白米には合わないです。
従って、いわゆる白米+おかずの日本食と同時に食卓で出されると、「のどごし悪くて料理に合わんなー、普通のビールが良いなあー」と言われてしまうでしょう。
巷のよなよなエールに対する評価を探してみました。
よなよなエール。
凄く良い香りでとても綺麗な琥珀色。
残念ながら味がねぇ、あまり美味しくないなぁ。
炭酸がとても弱々しいし、キレが全く無い。
う〜ん、今日は外したな。 pic.twitter.com/ZtpmQL3sSj— Takashi Miyaoka (@jungleknock) 2016年5月17日
コグレ
こうした声もありましたが、基本的には好意的な声ばかりですね。
いぶりがっこと珠洲焼とよなよなエール(もうない) pic.twitter.com/26dFjj5G91
— さすけ (@Sasuke_mlCAT) 2019年4月23日
コグレ
値段も安いし、気軽にAmazonなどの通販でも、コンビニでも買える
よなよなエールのもう一つの魅力は身近であること。
つまり安くて手に入りやすいので、日常的に飲めるということです。
Amazonでは1本あたり250円前後で買える。
よなよなエールが出てくる前は、日本でエールビールを買おうとすると、輸入物の400円とか500円のものを買うしかありませんでしたから、250円というラガービールと同程度の値段で美味しいエールビールを買えるようにしてくれたヤッホーブルーイング社は偉いです。感謝感激です。
インドの青鬼も好き
ヤッホーブルーイングはよなよなエールを軸に、どんどん面白い商品を出していますが、その中でもインドの青鬼は特に好きです。
白米とインドの青鬼の相性は、よなよなエールと白米のそれよりも、更に数段階悪いと思います。
ですが、ブルーチーズなんかと一緒に味わうと、幸せになれます。
コグレ
ヤッホーブルーイングは販売方法を工夫していて、イベントを頻繁に実施したり、色んな味を楽しめる貰って嬉しいセット販売をしていたりします。↓
おわりに
よなよなエールを飲むようになって、宅飲み頻度が上がりました。
ラガービールで長時間グダグダ飲むのはしんどいですが、よなよなエールがあれば長時間グダグダも楽しいです。
コグレ
僕は気が向いたときにいつでもグダグダ飲みが出来るよう、常に二箱くらいのストックをキープしています。
美味しいチーズを買って、家でグダグダやりましょう~
ちなみにラガービールの最高峰は圧倒的に「エビスマイスター」だと思っています。 【レビュー】YEBIS MEISTER(エビスマイスター)は国産ラガービールの最高峰!【美味しい】