お酒の失敗が許されるのは大学生まで…
それでもついついやってしまうのがお酒の怖いところ。
ここだけの話、社会人になってからも午後2時くらいまでデスクで気絶していることが何度かありました…
もちろん何の対策もせずにそんな状況に甘んじていた訳ではありません!
飲み会の度にヘパリーゼ、ウコンの力、ソルマック…と色々試してきました。
コグレ
もくじ
僕が愛用している二日酔い対策薬:ノミカタ
色々な市販の二日酔いアイテムを試して僕が行き着いたものが「ノ・ミカタ」という味の素の商品です。
まとめ買いして切らさないようにしています。
ドリンクタイプよりもスティックタイプ
ノ・ミカタにはドリンクタイプもあるけれどスティックタイプが素晴らしいです。
その点も含めて僕が「ノ・ミカタ」を愛用している理由をお伝えしていきます。
まず、良く効く。本当に効く。
「ノ・ミカタ」は公式サイトを見ると女子向けな雰囲気があるが、どっこい、酒量が多くても大丈夫。
めちゃくちゃ良く効きます!
難しいことはよく分からないけど、「アラニン」というアミノ酸が、二日酔いの原因であるアセトアルデヒドの分解に効果的で、この「アラニン」の含有量が飛び抜けて高いのが「ノ・ミカタ」なんだって。
飲んでもちゃんと酔える。でも二日酔いしない。
二日酔いに効果的なんだけど、酔わなくなるわけではない。
つまりお酒で良い気分になって、でも次の日はちゃんと職場で戦力になりたい、という酒好きで真面目(?)な人にオススメなのです。
携帯性に優れている。かばんに常備すべし。
ドリンクタイプだと、基本的に飲み会の前に1回飲んで終わりになりませんか??
でも飲み会はどのくらいの量を飲むか、二次会、三次会に行くかなど、参加してみないと分からない点が多い。
そんな時、適切に二日酔いを対策するためには、「常にすぐに飲める」ことが重要だったりする。
その点、「ノ・ミカタ」のスティックタイプはとても小さく軽い(1本3g)なので、大量に鞄に入れておける。
水なしで一瞬で飲める。しかも美味しい。ゴミも小さい。
優れているのはバッグに常備しておける携帯性だけではない。
一瞬で飲めるのだ。
水なしで飲んでもすぐに口の中で溶ける(しかも美味しい)。
だからトイレに行く際にポケットに入れておいて・・・さっと飲んで、、なんてことが容易なのである。
即効性アリ。おすそ分けすると喜ばれる。
周りで死んでいる同僚、先輩、後輩がいたらソッとおすそ分けしてあげよう。
「30分で効く!」の謳い文句のとおり、効果が現れるのが早いのも素晴らしい点だ。
コグレ
ノ・ミカタはどこで売ってる??実店舗ではなかなか手に入らない!!
こんなに素晴らしい「ノ・ミカタ」ですが、なぜかそこまでメジャーではなく、コンビニでは売っているところを見たことがありません。。
マツモトキヨシには売っていましたが、ネットの方が安いので、通販で買って備えておくことをオススメします。
値段も安く、コスパも良い。
だいたい30本入りで1600円程度で買えますので、1本あたり50円ちょいです。
僕の経験上では、
- 普通の2時間の飲み会であれば1本~2本でOK
- 3次会8時間コースでも5本飲めば次の日仕事が出来る
という感じですから、非常にコスパは良いと考えます。
ノ・ミカタの飲むタイミングは??飲み会前?後?
飲むタイミングについては「前でも、後でも、途中でも。」とパッケージに書いてあるのでいつでも良いみたいです。
ちなみに翌朝「頭いてー」ってなっている時に飲んでも回復を早めてくれますよ!!
コグレ
ノ・ミカタの賞味期限は??
2年以上は持つみたいです。
僕が当記事を書いている時点でストックされているものは、買ったのが2018年5月で、写真右下に書いてある賞味期限は2020年9月1日となっています。
本当に良いから!!Amazonレビューを見てほしい。
まだ「ノ・ミカタ」の素晴らしさを信じられない貴方、Amazonのレビューを見て欲しい。
2018年6月時点で総数297、星4.5の高評価です。
ちょっと飲みすぎたかな…と思うときでも、これを飲むと翌日まで持ち越さなくなりました。ここまで効き目があるとは思いませんでした!あんず味も良くて、すぐに舌の上で溶け、飲みやすいのもいい。リピーターになるくらい必需品になりました。
そうそう、味もいいんですよね
お酒をたくさん飲む機会の多い年末年始ですが、これがあるおかげで、悪酔いしないし、次の日も最高にラクに起きられます。ペパリーゼやウコンとは比べ物になりません。まあ、お酒は大量に飲んだらどんな薬を飲んでもダメでしょうけどね。
やっぱり他と比べても効果抜群ですよな
これがあるのとないのとでは、翌朝が違います。ノ・ミカタと適量の水分補給が大切です。
そう、水分補給はやっぱり大事!!
おわりに
以上、僕の愛用してる「ノ・ミカタ」の素晴らしさを訴えてみました。
ゆくゆくはハンカチ持つ、時計をする、「ノ・ミカタ」を持つ。くらいのエチケットになりかねない…
コグレ
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