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軽量で使い勝手抜群!進化した「EarFun Free 2」をレビュー。

どうもコグレです。

以前にコスパ最強のワイヤレスイヤホンとして、「EarFun Free」をレビューしました。

CES2020受賞の「EarFun Free」をレビュー!格安/コスパ最強のワイヤレスイヤホン【TWS/TW100/ブログ】。

コグレ

この度、この後継機である「EarFun Free 2」が発売されましたので、早速レビューします!
EarFun Free 2 Bluetooth 5.2 ワイヤレスイヤホン
EarFun

コンパクトなサイズ感が良い

まず手にとって感じた事は、「コンパクトになっている!」ということです。

下の画像は、上が「EarFun Free 2」で下が全モデルの「EarFun Free」です。

高さは少し高くなっているものの、横幅と奥行きが小さくなり、全体としてかなりコンパクトになりました。

イヤホンの形は相変わらずコロッとしていて、耳に良くフィットする。

コロコロした形です↓

ケースはつや消しのマットブラックで個人的にかなり好きです。

コグレ

外観についてはこのとおり、コンパクトかつカッコよく進化していると思います!!

小さいにも関わらずバッテリー持ちは進化

日常生活で使用するにあたって非常に重要なのがバッテリーの持ち。

コンパクトになるとバッテリー持ちも悪くなるのが世の常ですが、「EarFun Free 2」は「EarFun Free」よりもバッテリー持ちが進化しています。

そもそも「EarFun Free」は充電がよく持つし、充電速度も早いので何も不満はありませんでした。ですから、同じレベルの充電持ちであれば御の字、というところでしたが、実際にはケース抜きの連続使用が6時間→7時間にアップしていました。

またケースがコンパクトになっていながら、ケース込みの最大連続使用は30時間です。これだけ持てば十分で、実使用の感覚としても電池持ちは良いです。

aptX対応で音質も良い!

続いて音質について。

自分はイヤホンの音質にそこまでこだわりはなく、詳しくもないのですが、そんな自分の感覚ではありますが、十分に音質は良いです。

高音質を支えている本製品の売りとなるのが「aptX対応」。
aptXって?というと…

aptXは、低遅延・高音質が実現されたコーデック。高音域をカットすることなくデータを圧縮するので、元の音源に近いままの音質で再生できます。遅延も短いため、動画の視聴などにもおすすめ。
引用:https://sakidori.co/article/803512#index_1

とのことです。

難しいことは置いといて、繰り返しになりますが、個人的にも音質は非常に良いと思います。

Amazonの口コミでも音質を評価するレビューが多くあります。

<音質>
・はっきりと言って、Ear Fun Airより音が良いです。
・周波数特性が良くなっていて低域から高域までしっかりと出ていて、音に奥行き感があります。
・特に中高域の切れが良く、ロック系音楽を聴くと、スネア音にはりがありシンバル音もシャキッとして
気持ちがいいです。思わず頭が左右に揺れ出してしまいます。ドンシャリ感とは違います。
引用:Amazonレビュー

おわりに

以上、「EarFun Free 2」のレビューでした。

結論としては「EarFun Free 2」はコスパが非常によく、特別こだわりの強い人以外にはおおいにオススメできる商品でした。日頃使うものだから、コンパクトさと充電持ち(そして価格の安さ)は重要です。

コグレ

ご参考になれば幸いです!
EarFun Free 2 Bluetooth 5.2 ワイヤレスイヤホン
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