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ダナーライトは履き心地が良く、街履きにもオススメです…。【レビュー】

どうも、コグレです。
ミニマリスト(を目指している)の僕としては、靴の数は必要最小限に抑えておきたいと考えています。
必要最小限にする分、靴選びには僕なりに厳しい基準を設けています。「機能的」で、「汎用的」で、「愛着が湧く」もの。
そんな僕の厳しい基準に合格し、かれこれ5年間使い続けていて、かつ今でもバリバリ現役なのが、ダナーライト(Danner Light)です。この靴は本当にオススメできます。5年使っていて感じていることなどをレビューします。

ダナーライトとは

ダナーライトはアメリカのDanner社の靴で、この靴は世界で初めてゴアテックスが採用されたものとして有名です発売されたのが1979年ですから、超ロングセラー商品です。発売当初からほとんど姿を変えていないのに、今でも全然古臭さを感じないデザインはスゴイです。

コグレ

時代に左右されないカッコ良さというやつか・・・

僕が愛用しているダナーライト【5年使用中】

僕が愛用しているダナーライトは以下の写真のものです。5年間経過していますが、全く飽きることがなく、履き回しています。全然メンテナンスしてあげていないので、つま先の汚れが気になりますが、まあこれも味ということで…^^;

購入を検討しているとき、色をどれにするか悩みました。
黒色にするか、少しきこり風の色にするか・・・。で、最終的にはどんなファッションにも合わせ易そうということで、黒を選びました。

結果、正解だと思っています。しかし結局、今、セダーブラウンも欲しいと思っています 笑
つまり、色違いで持っていたいほどモノが良かったんです。

ダナーライトの素晴らしい点

ところで、ダナーライトって結構高いんです。倹約家の僕にはちょっとビビる値段。
それでも色違いで欲しいと思っちゃうのは、他の靴にはない良い点がたくさんあるからです。
それらの点を紹介していきます。

ブーツなのに軽い!気軽に履ける重さが素晴らしい。

まず初めに、軽さ。
僕がブーツに対して以前抱いていたイメージは、「クソ重い」でした。
というのも、実家に住んでいたときに兄弟の持っているブーツが玄関にあって、それを何気なく履いてみたことがあったのですが、あまりにも重くて「修行かッッッ!!」と思わず一人突っ込みしてしまったことがありました。

それ以来、僕の中でブーツを買うという選択肢が生じることはありませんでした。

しかし、偶然、買い物をしていて見かけたダナーライトのポップに、「ブーツなのに軽い!」と書いてあって、

コグレ

いやいや・・・所詮ブーツだろ・・・
と思いつつ手に取ってビックリしたのです。

まじで軽い!!

僕の中のブーツのイメージが完全に覆されるほど軽かったんです。

実際に履いてみると、より軽さを実感します。
というのも、足首にもしっかりフィットするので、「足全体で履く」という感じがして、重さが分散されるんです。

コグレ

そもそも「ダナーライト」の「ライト」は軽い方のライトなので、軽さを売りにした商品なんです。

靴紐のフックが最高!街履きにも最適。

前述の通りダナーライトは非常に軽いので、ちょっとした買い物など街履きにも気軽に使えます。ただ、この気軽さを実現しているのは軽さだけではありません。軽さと同じくらい(というかそれ以上…?)に重要なのが、履く手間がかからない点です。

以下の写真をご覧ください。上3つのアイレット(靴紐を通す穴)部分がフックになっているんです。

これの、何が良いのかというと、高速で脱ぎ履きできるんです。
ブーツって、紐をすごく緩めないと足が入っていかないですよね?

あれ、ものすごくイラつきませんか・・・
かといって、いちいち靴紐を緩めるのは時間がかかりますよね・・・

その点、上3つを穴ではなくフックにすることで、一瞬にして簡単に足を入れられる程度に開口部を広げることが出来て、なおかつ一瞬にして、ギュッと絞めることが出来るんです。
この「上3つ」というのが、実際に使ってみると絶妙で、本当に良く考えられているなあと思わせられます。

コグレ

「軽さ」と「フック」のお陰で、気軽に街履きに使える!

ゴアテックスの防水透湿性能が最高!夏でも快適。

ダナーライトの核心と言えば、やはりゴアテックス。
ゴアテックスと言えばジャケットのイメージが強くて、僕もゴアテックスのジャケットを持っているけど、そこまで恩恵を感じることは正直あまりなかったんです。(厳しい環境に行っていないからだと思いますが。)

そんなこともあって、「靴にもゴアテックスって使われることがあるんだなあ…」という程度のテンションで、さほど防水透湿性能には期待していなかったんです。

ところが、日常使いしていてゴアテックス搭載の靴の素晴らしさが分かってきました。

雨の日にいくら水溜りに入っても全く濡れない!それでいて、全く蒸れない!

これは大変、快適です。天候を気にせず履いていける。むしろ雨が降ってきたときにダナーライトを履いていると、

コグレ

よっしゃ!僕には効かねえぞ。
みたいなよく分からんテンションにすらなります。また透湿性に優れているので、夏に汗をかいても快適です。

ゴアテックスは内側からは湿気を通すのに、本当に完全防水なんです。以下動画のように、水に当て続けても一切中は濡れません。

雨用の靴を用意しておけば事足りるかとも思いましたが、いちいち天候のことを気にせず靴選びが出来る利点は想像していたよりも大きくて、ゴアテックスの靴じゃないと嫌だという贅沢を覚えてしまいました・・・。

ビブラムソールが最高!登山にも使える。

まだまだあります、ダナーライトの良い点。
ソールには不動の評判を得ているVibramソールを採用しています。何が良いって、疲れにくいです。
もちろん疲れにくい理由はソールだけではなく、軽さだったり、フィット感だったり、他にもあると思いますが、ビブラムソールも要因の1つに違いありません。

またグリップ力もありますので、登山にも適しています

コグレ

そもそもビブラムソールは登山用に開発されたようですよ。

防水透湿性とビブラムソールで、軽登山ならダナーライトで無問題です。(登山にダナーライトを履くことについて、否定的な意見もあるようですが、僕は全くそうは思いません)

デザインが最高!

愛着を持ち、長く使う。そのためにはやっぱりデザインは欠かすことができません。
その点、ダナーライトは本当にカッコイイと思います。

まあこのあたりは主観なので、僕がアレコレ言うことでもありませんが、無駄のないフォルム、アメリカ国旗のワンポイントタグ、側面に使われているCORDURAの無骨さ。全てが僕にクリティカルヒットしています笑


(側面の網網は頑丈さに定評のあるCORDURAです。)

サイズ感

初めに言っておきますと、ダナーライトは比較的サイズについては融通が利くと思っています。
と言うのも、前述した3つフックのお陰で、気軽に絞め具合の調整が出来るからです。

しかしもちろん、ベストなサイズを選ぶに越したことはありません。
僕の場合は足の実寸が25cmで、US7.5が丁度良かったです。丁度良いというのは、きつすぎず、緩すぎず、正解だったなと思えるサイズ感ということです。

ご参考までに、スコッチグレインの革靴は25E。ニューバランスのスニーカーは26cmか26.5cm。という足のサイズです。

値段は高いけど一生もの。

値段が6万円近いので、決して気軽に買えるものではありませんが、僕は本当に買って良かったと思っています。
5年間使っていて思うことは、「一生ものの靴だなあ」ということ。駄洒落じゃありませんよ。

レビューを調べていたときに30年使っているという猛者もいました。
それだけ長く使えるのは単に頑丈なだけではなく、使いたいと思わせる機能性・汎用性・ファッション性があるからですよね。

コグレ

僕も30年使えるような気がしています。

新モデル:ダナーフィールドとの違い

ちなみに、2018年にダナーフィールドという新しいモデルが発売されています。
これはダナーの歴史の中でも大きな変化です。


写真引用:https://www.mischiefsneaker.com/shopdetail/000000008993/

上の写真がダナーフィールドです。パッと見た感じはかなり似ています。
ダナーライトとの主な違いは以下の点です。

  • タグがアメリカ国旗じゃない
  • 側面の網網がCORDURAじゃなくて、ナイロン
  • 3つのフックがない…(これはかなり痛い)
  • アメリカ産ではなくベトナム産

逆に重要な共通点としては、以下の点が挙げられます。

  • ゴアテックス搭載
  • ビブラムソール搭載

正直、革質やロゴなど、細かな点が気になる僕としてはやっぱりダナーライトの方がカッコイイな、と思うものの、ゴアテックスとビブラムソールというコストのかかる重要な機能を維持しつつ、値段を半額以下にしたダナーフィールドは超お買い得だと思います。

おわりに

以上、僕のお気に入りのダナーライトのレビューでした。
「やっぱり安いものを買うより、高くても長く使える良い物を買うほうが良いなあ」、と思わせてくれる代物です。

まあ、「高いのに良くなかった」ということも有り得るから買い物は難しい訳ですが…
だからこそ、僕のレビューをご参考にしていただき、熟考して、熟考して、そのうえでダラーナイト若しくはダナーフィールドを買ってもらえたら嬉しく思います。

きっとダナーに関しては後悔しないと思いますよ!オススメです。

【前半】日常生活でも愛用しているアウトドアグッズ ベスト10選 【後半】日常生活でも愛用しているアウトドアグッズ ベスト10選